余生日記

人生をだらだら楽しみたいやつの日記

卒業

おっ卒業式帰りだなっていうような子たちに遭遇するいいシーズンですね。好きなんですよ。こないだ出かけたときは駅で大学の卒業式終わりの子たちのラッシュに巻き込まれた。華やかでよかったな。個人的には袴よりも落ち着いていてかつ若者らしくてかっこよく髪やアクセで個性を出したブラックフォーマルの子が素敵だなと感じた。あれいいね私もあんなん着たかったわ。小学生の卒業式袴着るのか問題を考える必要のないうちの小学校最高中の最高だからあと4年そのままでいてくれよな。卒業式に袴は絶対に不要派ですね。単純に不便で本人が困らない?すぐ終わるし制服でいい。写真館行って着るのはええやん素敵やん思い出になるやん

今日は終業式なんだよね。もう進級するのか。通知表が来てしまう。兄ちゃんはいいんだよ。問題は娘なんだよ。いや家庭学習をがんばってだいぶ巻き返したんだけども。徐々に上がってきてはいる。学力テストも返ってくる。こわすぎるなと思っていたけど学力テストは悪くなかった。通知表はまあまあ。首の皮一枚繋がった感

大谷翔平の通訳の人のやつがすごすぎて驚いている。何それ漫画っていうか社会派小説やん。早く真相が知りたすぎる。大谷の奥さんのことさ値踏みするのやめなよって思う。バッグがザラだからとかまず特定すんなだし値段のこととか言うなよだしそれにより好感度がすごいってどういうことなんだよ。何持ってたっていいしそもそも私人なんだから好感度云々言われる立場じゃないよね。昔瀧波ユカリのエッセイのアマゾンレビューを見たら庶民だと思ってたのに高級肉屋で買い物しててがっかり〜そもそも震災を機に北海道に移住できる人なんてそんなにいないんだから共感できない〜とかいやまじで知らんがなっていうさ。エッセイはすごく面白かった。大谷の新しい通訳とかももてはやすのやめろほんとに

ともぐい

ともぐい

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読んだ。うーんなんと言っていいか難しい。途中まではすごくわくわくして面白かったんだよな。熊との戦いとか好きなんだ。そこからどうしたこれ。ちょっといまいちその展開に至る流れがわからなかったんだよな。最後の最後はよかった。犬よかったね。良輔の漂わせるBL感がすごくてはらはらした。なんだかんだ結構楽しんだな