余生日記

人生をだらだら楽しみたいやつの日記

門出

兄ちゃんが中学生になった。兄ちゃんの成長はもちろんなんだけど、なんというか自分に関してもああたくさん友だちとか知り合いができたね…って思った。ここに住み始めた頃の知り合いゼロ状態を思うと大変感慨深い。入学式のあとに数家庭でランチ行ったりしてね。いやすごい社交をしているぞ。やればできるじゃあねえか。兄ちゃんに関してはもう多くを語る必要も思う必要もなくて、ただただ楽しくて明るい中学校生活が待っているだろう。心身の健康と安全を守って金を出すのが親の仕事。兄ちゃんが兄ちゃんとして育ってくれたことにひたすら感謝を捧げるのみ
シルク・ドゥ・ソレイユアレグリアを観てきた。ああいうの初めてだったけど面白かった。なんか最後に某アナウンサーと某司会者が出てきてめちゃくちゃおもんないことを延々喋りやがって楽しい気持ちを台無しにされた以外はとてもよかったです。何だったんだあれは? フジサンケイグループの新入社員のことなんか知らねえよどうせ半分が1年以内に辞めるだろ。某司会者の人は忖度で生かされているんだなと思った。演者の人ら通訳もつけないで無駄に立たせてどういうつもりだよ失礼すぎるだろ。久々にゆりかもめに乗れたのがとてもよかった。やっぱゆりかもめは先頭車両だよね。東京に行くのは疲れるけど楽しいなあ。別の日に娘とふたりで葛西臨海公園にも行ったんだ。娘のクレープに刺さっていたバナナを音もなく落としてしまって平謝りした。水族館ではエトピリカが気に入ったらしい。確かに泳ぐ姿かわいかったなあ。観覧車はぎりぎりだったけどなんとかがんばれた。高いところこわいよお落下の悪魔だよお