鈴木涼美『浮き身』を読んだ。まさに純文学だなあという感じだった。結構好きなんだけど本を読む意義って何なんだろう？ と考えてしまう。中学生の兄ちゃんが筒井康隆『残像に口紅を』を読みたいというので買ってきた。なんかバズってるらしい。あとで私も読…

そういえばサングラスもなくしたんだった。でっかいごろっとした眼鏡ケースに入れておいたのに。なぜあんなにでかいもんがなくなるんだろう。とても困っている。ところで朝井リョウ『時をかけるゆとり』を読んだ。人の失敗って面白いよな…仮装でバスローブを…

前に読書灯を買ってそれが最高〜とかのたまってたんだけどなくした。ほんとうにどこにいったんだろう？ 寝室でときどきものがなくなる。スキンコットンのハンドクリームも見つかっていない。読書灯に関してはまあ1000円くらいだしもう一回買うかな…くやしい…

高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』を読んだ。面白かった。不快さがすごい。文章の力を感じた。ちゃんと仕事しない女が職場に自分の作った菓子を持ってきて配るんだけどもうそれがとんでもなく不快。ぜっっっったいに食いたくないしすごーいと…