高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』を読んだ。面白かった。不快さがすごい。文章の力を感じた。ちゃんと仕事しない女が職場に自分の作った菓子を持ってきて配るんだけどもうそれがとんでもなく不快。ぜっっっったいに食いたくないしすごーいと…
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